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パイプオルガン紀行 No.21 「番外編 〜第九andオルガン2〜」
今回は昨年12月21日(日)に実施された第九コンサートのご報告を…。
この企画は今年で第2回目。1回目に引き続き、ベートーベンの第九にオルガンパートを書き加え、オリジナル第九をLICで行いました。
その前の1部では今年もオルガンのソロコンサート。昨年は皆さんに親しみやすい曲ばかりを選曲しましたが、今年はオルガンのソロ曲を中心にプログラム。
オルガン曲はなかなか一般の方にはとっつきにくいものが多いのですが、今回はまだ聞きやすい曲を選曲しました。
例えば、L.C.ダカン「ノエル集より12番スイスのノエル〈グランジュとデュオのための〉」、O.メシアン「主の降誕」より『我らの内にいます神』など。また編曲ものでは讃美歌メドレー(荒野のはてに・きよしこの夜など)が演奏されました。
2部の第九ですが、こちらも昨年とは違ったメロディーでオルガンが参加。
リハーサルでは実際にオルガンのメロディーだけを弾いて聞かせて頂きました。
本番では割とオーケストラの音におされがちなオルガンですが、実際にメロディー部分だけを聞いてみると、結構大きな音!本当にオーケストラと調和しているんだなぁ…と実感した一時でした。
本番は、昨年にも増してオケも合唱も素晴らしいものになったのは言うまでもありません。
来年もやりますよ!皆さん、今度は是非ご一緒に音楽を作りあげていきましょう。
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